肥満治療をしようと思っている方は沢山いらっしゃると思いますが何から始めればいいのか、どのくらいのことをやっていけばいいのかわからないでそのままにしている人が多いと思います。そんな方は是非参考にしてみてください。

肥満度チェックで危機感を持った方の肥満治療

肥満度チェックを行う際にはよくBMIが用いられます。BMIはヒトの肥満度を表す体格指数のことで体重を身長の二乗で割ると計算できます。この式は世界共通ですが肥満度チェックでの判定基準は国によって様々です。日本では日本肥満学会によって22を標準体重とし、25以上を肥満、18.5未満を低体重と判定しています。肥満状態は心臓や膝、腰への負担が大きく生活習慣病や睡眠時無呼吸症候群、婦人科の疾患を引き起こしやすくなるため非常に危険です。そこで肥満度チェックで危機感を持ち、痩せるためにダイエットを志す方も多くいますが簡単には痩せることができず、諦めてしまったりリバウンドしてしまう場合も少なくありません。また独自の方法で痩せようとすると栄養が不足するなど逆に体調を崩す可能性もあります。そこで医学的な肥満治療が非常に効果的です。医学的に行うため健康に十分配慮してあるので安心して取り組むことができます。代表的な肥満治療には食事療法、運動療法、外科治療、投薬療法の4つが挙げられます。この中で食事療法は独自で行う方が特に多い傾向にありますが、リバウンドを繰り返しやすいので医師や栄養士の指導を受けて行いましょう。4つの肥満治療法にはそれぞれ一長一短があり効果的な方法は人それぞれですが、これらの長所を複数組み合わせたメディアダイエットという方法も開発されており、90%以上の成功率を誇っています。肥満治療専門の外来を行っている病院もあり、選ぶときには無理なくプランを立てて性格や体質に合った指導してもらえる場所にしましょう。中には痩せるためにストレスが溜まったときのことを考慮してカウンセラーが支えてくれる病院もあります。